重野泰正

1965年 京都市生まれ
美大進学後、アメリカに渡米。
ロサンゼルスにてより一層感性を高めて帰国。
京鹿の子絞り伝統工芸士。
2015年 京都市伝統産業 未来の名匠に認定。
常に新しい染めを追求しながらも
伝統的な技術を最大限に生かして日々取り組んでいます。